大きなルーフバルコニーと水平ラインを強調した屋根が特徴。 太陽を正面に配置してできる余白の三角地は外部とのつながりになる。 薪ストーブ置き場であり、外部とのつながりである土間。 定番の木曽桧と遠山杉の構造材。照明も大工造作でデザインされる。 トイレにちょっとした飾り棚。癒しの空間になる。 太陽に正面から向かう家。「自立運転型OMソーラーの家」